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インドネシア・出会い系詐欺事例

近年、出会い系サイトが絡んだ詐欺事件が多発しているのをご存知でしょうか。とくに、外国人が日本人を狙った詐欺が頻繁に報告されています。今回は、インドネシアで近年流行っている出会い系詐欺の事例です。ご依頼者は日本にお住まいの40代の女性(以下Aさん)。あるきっかけでインドネシアに住むイギリス人の男性と出会い系サイトで知り合ったことが発端でした。

インドネシア・出会い系詐欺事例

メールで、お金の工面を要求

このイギリス人と名乗る男性はとてもハンサムで優しく、メールのコミュニテケーションをしているうちに、Aさんもどんどん彼にのめり込んでいきました。しかし、ある日を堺に、このイギリス人男性から次第にお金の都合を求められるようになりました。「給料が振り込まれなかった」「来週必ずお金が入るから」「身内が倒れた」と、何かと理由をつけて。はじめは数万円程度の額だったのですが、次第に単位多額になり、酷い時には1度に100万円以上の工面を求められたこともありました。「会った時に全額返済する」とは言っていたのですが、あまりに怪しいと感じられたご依頼者様は、弊社に調査の依頼をされました。

メールで、お金の工面を要求

インドネシア現地調査

ご依頼者様がこのイギリス人から聞いていた住所や氏名をもとにインドネシア現地で調査を行いました。すると、これらの住所、氏名は全て架空であることがわかりました。やはり、詐欺だったのです。となると、足取りを掴める手掛かりは、Aさんが振り込んでいた銀行口座だけです。この口座を辿り、特殊に解析を行い、そこから預金を引き出していた人物を該当しました。すると、更に驚くべき事実が判明したのです。

インドネシア現地調査

犯人は、イギリス人ではなかった?

なんと、犯人はイギリス人ではなく、インドネシアに住む1人の女性。はじめから金銭を得るつもりで、ハンサムなイギリス人男性の写真を合成して作り上げ、この男性になりすましていたのです。調べを進めると、過去この女性はこういった詐欺を幾つも繰り返し、多額の金銭を得ていたことも判明しました。現在Aさんは、この女性を訴訟し、裁判を起こす前提で話を進めています。

犯人は、イギリス人ではなかった?
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